2014/12/30

年の瀬

ここ最近は、冬の晴れ間の高く淡く澄んだ色と空気にうっとりしたり、大量の楽譜とにらめっこしたり、合わせをしたり、クリスマスソングをかけながらノリノリで料理をしたり、レッスンに来る子どもたちとゲラゲラ笑ったり、黙々と身の回りの断捨離と整理をしたり、少ーしだけ今年を振り返りながら、来年に向かっていく準備。

振り返るのもいいけれど、未来に待ってるワクワクを考えながら進んでいく方が今の私にはしっくりきています。
そんなこんなですっかり年の瀬、みなさまはどのようにお過ごしでしょうか?


来年、1月は、ソロもデュオも伴奏も(お芝居も?!)ぞくぞく、やります。
その中のひとつがこちら!




詳細やその他の情報も、年明けにはご案内いたしますので、ぜひチェックお願いします(*^^*)

2014年も残り1日、あたたかくお過ごしください♡



2014/12/15

卒業演奏会

先日、何年かぶりに母校の卒業演奏会を聴きに行ってきました。

高校生だからこそ成し得るエネルギッシュで魅力ある演奏に、たくさんのパワーをもらいました。素晴らしかった!
演奏会の最後は恒例の曲《今は小さいけれど》。久しぶりに聴いて、あの頃の憧れとか想いとかカムバックして、ちょっとうるっ。私自身、開邦高校で学べたことへの感謝を改めて実感したのでした。


もう27回目なのー?!と小さく叫んでしまいましたが、でもそうよね、そしたら、えーっと私がこの舞台に立ってたのは9年前。
まだ9年しか経ってなかったのねと思えた、実りはまた次へのステップに変えていけるように。




2014/12/06

C.P.E.Bach

本日の伴奏にて。

C.P.E.バッハ: オーボエと通奏低音のためのソナタ

いま沖縄で活躍中のオーボイスト大石栗江さんとの共演でした。
とても美しい曲で、彼女と合わせを重ねるほど、音楽をかみ砕くほどにどんどん見えるものが増えてきて、古典おもしろいし、やっぱりアンサンブルはおもしろい!



本番後に楽屋にて☆


2014/12/02

jellyfish

もう12月になったのーと私の頭の中が若干の時差ボケ。それほど慌ただしいわけではないのにどうしてか心身を整えるのに時間がかかります。あたりを見渡すと私が憧れる大人たちは整えるのが上手、というよりもむしろ整えない潔さの方が目にとまったのは、人間の温もりを感じるからでしょうか。あたりを見渡すと私が大好きな子どもたちの、たゆたうような素直でクリアな感性は、私に、これは両手ですくって温めるんだよって教えてくれるからでしょうか。



この前鎌倉に行ってきました。
生まれてはじめて、あんなにいろんな色に染まった紅葉を見ました。
すっごく綺麗だったー。儚いを見たような。
その日はあいにくの雨が、鎌倉をしっとりときれいな空気にしてくれてたくさんの美しいをみせてくれて、私の大好きな街のひとつになりました。
美しい、を共有することがまた幸せで儚いのです。



江ノ電から見える景色も最高でした!

 
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今日は、今週土曜日の本番のための初合わせでした。いま沖縄が誇る期待のオーボイストの彼女とは2度目の共演です。
作品のむずかしさとおもしろさを噛み砕きながら音楽をつくっていく過程はとてもワクワク、実りあるものです。
実は本番よりも合わせが楽しみだったりして。^^